卒論で使うかもしれないので読んだ論考をまとめてみた。G. バシュラールの『エチュード』収録、『光と実体』である。 この論考では、光化学の歴史が ・ベーコン的方法の挫折 ・実体論的な思考の危険性 を示すことを明かしている。もっとも、ベーコン的方法の…
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